
着替えすらつらかった私が、スッとズボンを履けるように。今では“痛みのない生活”を目指して通っています
長谷川尚子様(60代・女性)
Q1
どんなことにお困りでしたか?
股関節が固くて動かず、足が上がらないのでズボンを履くのも一苦労でした。腰や膝も痛く、体全体がこわばっていて、日常生活すら支障が出ていました。
Q2
いつごろから気になっていましたか?
症状自体は何年も前からありましたが、特にコロナ禍で自宅にこもる時間が増えてから急に可動域が狭くなり、「これはダメだ」と危機感を覚えるようになりました。
Q3
どのようなきっかけがあって来てみようと思ったんですか?
Instagramで偶然出てきた広告を見て、「軽やかに動ける体へ」というキーワードが刺さりました。従来のスポーツクラブや整体、鍼灸に通っても改善しなかったので、試してみようと思ったんです。駅から近くて通いやすいのも決め手でした。
Q4
実際に通ってみて、どんな変化がありました?
最初はマシンの使い方も分からず戸惑いましたが、続けるうちに「あれ?ズボンがスッと履ける」と気づくほど可動域が広がり、体も柔らかくなりました。以前のように無理して痛めることもなく、「ストレッチだけでここまで変わるんだ」と驚いています。何よりも「ここに通うことで、自分の体と丁寧に向き合える」ようになったのが大きな変化です。
Q5
ご自身の中での目標や続けたい理由はありますか?
目標はただ一つ、「痛みのない生活を取り戻すこと」。昔は何をするにも体のどこかが痛かったのですが、今ではそのストレスがかなり減りました。以前やっていた太極拳やテニスにも少しずつ戻れていて、今後も体の維持・改善のために通い続けたいと思っています。