
「年齢のせい」とあきらめていた体の硬さや疲れが、少しずつほぐれて、また外に出たくなりました。
横山 ミサ枝様(70代・女性)

Q1
どんなことにお困りでしたか?
もともと体が硬くて、長時間歩くとすぐ疲れてしまうのが悩みでした。「旅行に行きたいのに、歩くのがつらくて不安…」そんな気持ちをずっと抱えていました。
Q2
いつごろから気になっていましたか?
気になり始めたのは60代後半くらいから。最近では、ちょっとした外出ですら「今日は歩けるかな?」と心配するようになっていました。
Q3
どのようなきっかけがあって来てみようと思ったんですか?
知人の紹介でこちらを知り、少しでも体が楽になれば…と通い始めました。正直、最初は続けられるか不安でしたが、マシンの動きが毎回同じで正しい動作をサポートしてくれるので、自宅での自己流とは違って安心感がありました。
Q4
実際に通ってみて、どんな変化がありました?
何より驚いたのは、歩くのが楽になってきたことと、寒がりが改善されて汗をかけるようになったこと。体幹が安定したことで、階段も以前より怖くなくなり、吊り橋のような場所でも平気で渡れるようになったんです。
Q5
ご自身の中での目標や続けたい理由はありますか?
目標は、「年相応に無理せず動ける体を維持すること」。いまは通うこと自体が楽しみで、体だけでなく気持ちも前向きになれました。これからも、年齢に負けずに「自分の足で歩いて出かけられる生活」を続けていきたいと思っています。